鈴木光男氏(聖隷クリストファー大学国際教育学部 こども教育学科   教授)を筆頭著者とする「五感を活かしたアートプログラムの検討 : 触覚・視覚を主とした石を素材にしたワークショップの実践から」が公開されました。

この論文では、2022年10月にアルテ・プラーサが開催した「アート寺子屋~みて、きいて、さわって、つくっちゃおう~」ワークショップを題材に、園や学校など保育・教育現場でも有効なアートプログラムとして提案することを目的に、今後のアートプログラム開発上のポイントを整理し提案しています。

こちらからダウンロードしてご覧いただけます。

ワークショップの記録を行う鈴木光男先生